オーガニックが あなたと大切な人を救う​
ある日、20歳代の若い男性から電話がありました。「ようやくオーガニックコットンのふとんを作ってくれる店を見つけた」と興奮気味です。 事情をお聞きすると、その男性のお子さんが重いアトピーで入院し、その日が退院日だったのですが、担当医より「市販の化繊の布団しかないなら退院させられない。出来ればオーガニックコットン100%の布団が望ましい」と言われたそうです。 若いお父さんは、片っ端から布団店に電話しましたが、扱いが無く、やっと10件目で当店にたどり着いたとのことです。私たちも、若いお父さんと退院するお子さんのためにと、通常は数日いただく納期ですが、なんとか頑張って当日の夕方に仕上げました。 出来上がった布団を大切に持ち帰った若いお父さんを見て、私たちもこの仕事を続けてきて良かったと思った瞬間でした。
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大正生まれの父(大塚元良)が昭和39年に札幌市東区にて打ち直し及び布団仕立て等の製造販売をはじめました。

平成3年より長男である私(大塚恭康)が2代目を任され、主力製品の製造を「手作り&オーダーメイド」を基本にした物作りに移行しました。

その後、お客様のほとんどが主婦の方々(ご婦人)であることから、同じ女性である妻に商店の経営を引き受けてもらい、私は陰ながら妻を支え、二人三脚で日々勤しんでおります。

 

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